軽量 & WYSIWYGCATOVIS LSはローカルPC上で、Wordなどのアプリケーションと翻訳支援機能(CATツール)を直接つなぐため、使い慣れたインターフェイスで作業できます。フォントの色やコメントといった、元のアプリケーションの機能は全てそのままに、QAや翻訳メモリをプラス!
シンプルなフォルダ構成CATOVIS LSで作業すれば、別途プロジェクトを作る必要がありません。オリジナル原稿と同じフォルダに、専用ファイル(pjtzip)を一つ保存するだけ。普通の原稿ファイルと同じように、好きな場所に移せるので管理がシンプルに!
便利な周辺ツールもMS Officeのファイルからテキスト抽出~カウントしたり、過去の翻訳から翻訳メモリをつくったりといった、翻訳の周辺業務もWebドラッグ&ドロップで。重複した文も可視化できます。さらに同梱のCATOVIS Helperで各種作業をスピードアップ!
2022年6月24日 / 最終更新日時 : 2022年6月24日 DianziYang 開発ログ LibreOffice WriterのファイルをPython+DeepLで機械翻訳する 【Windows編】 LibreOffice Writerと同梱のPythonを使って、odt / doc / docx ファイルを操作する方法について解説します(Windows版)。 またサンプルプログラムとして、DeepLの機械翻訳で段落ごとに書き換える手順を紹介しています。
2022年3月15日 / 最終更新日時 : 2022年3月15日 DianziYang 未分類 中国語学習・情報共有サイトTRNASTORMERを立ち上げ 中国語の学習を助けるサイト「TRANSTORMER」を立ち上げました。 このサイトでは現時点で作文練習・写経・みんなの用語集の3つの機能を備えています。 作文練習 これは Englister という英語学習サイトのコンセ […]
2021年5月20日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 DianziYang 開発ログ 【Word】差分確認マクロをGithubにて公開 このブログでたびたび話題に挙げている、VBAによるレーベンシュタイン距離の実装。今回はPythonのdifflib.SequenceMatcherをVBAに移植し、差分箇所をWordの修正履歴機能で表示するマクロについて紹介します。なお、このマクロはGithubにて公開しています。
2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年5月19日 DianziYang 豆知識 【テレワーク向け】エルゴノミクスキーボードの採用 PC周りのガジェットを自分好みにできるのが、テレワークのいいところでしょう。 翻訳者として文字を打ち続ける傍ら、プログラムも書くキーボード酷使人間の私が使ってきたエルゴノミクスキーボードについて紹介します。
2021年4月12日 / 最終更新日時 : 2021年4月12日 DianziYang 開発ログ 【Word】テキストを抽出する4つの方法 Wordから文字を抽出する方法について、CATOVIS Office を使う方法、CATOVIS Office CLI(Node.js/JavaScript)を使う方法、PowerShellを使う方法、unoconv を使う方法の4つに分けて解説します。