~ CATOVIS 開発の経緯 ~

翻訳にパソコンが必須と言われるこの時代……

翻訳者の作業を助けるべく、数多くのCATツールが登場しています。

そして重複文字数の計算や機械翻訳との連携、AIによる翻訳不要箇所の判定など、
どんどん多機能化を果たしつつあります。

ただちょっと待ってください!

あなたの翻訳業務で、本当にそこまでの機能は必要ですか?

小~中規模プロジェクトや部分翻訳では一部の機能だけで十分ではないですか?

コンピューターに補助してもらいたいのは、類似文の判定だけですか?

料金と効果のバランスや学習コストに悩んでいませんか?

CATOVISはこういった「パソコンと翻訳業務の隙間」を埋めるために、
翻訳者の手で開発されたツールです。

CATツールの代表的な機能を搭載したローカルサーバー型ツール 「CATOVIS LS」 をはじめ、
MS Officeのファイル(Word/Excel/PowerPoint)からテキストを抽出して、解析したり対訳形式に整形する「CATOVIS Office」など、
ちょっとした手間を解消することに主眼を置いています

機械に任せられることを増やし、翻訳により多くの力を割く――
そのためのお手伝いができれば幸いです。

なお、メインツールである「CATOVIS LS」を除き、
「CATOVIS Office」シリーズのソースコードは Github にて公開しています(サイト / CLI)。

またCATOVIS Officeのテキスト抽出や対訳作成等は、ブラウザのみで完結しています。

サーバーに情報を送信したりといったことはしておりませんので、安心してご利用ください。

皆様の翻訳作業効率化の一助となれば幸いです。

CATOVIS LS

MS Office Wordと接続。軽量型でWYSIWYGを実現