CATOVIS関連ツールのマニュアルの一覧を表示します。

CATOVIS LS

ローカルサーバー型の軽量翻訳支援ツール(CATツール)です。
Wordとの連携に重点を置いているため、プラグイン感覚で使用できます。

翻訳支援ツールを使ったことのない方、翻訳メモリについてよく知らない方にもおすすめです。

また、すでにCATツールを使っている方でも、部分翻訳や修正など、細かな用途や小~中規模プロジェクトでは、効率アップに貢献できます!

現時点ではまだ開発段階の機能もありますが、無料でご使用いただけます。

CATOVIS Office 抽出・解析 / 対訳作成

Webブラウザ上で動作する、MS Officeファイルの抽出・解析と対訳作成ツールです。

実行はこちらから。

複数ファイルの文字数のカウントや、対訳表の作成(アラインメント)を手軽に実行することができます。
こちらも利用は完全無料です。

通常のCATツールでは見えにくい、どの文とどの文が重複しているのか、などといった情報の可視化を目指しています。

ブラウザで処理が完結しているため、流出の心配は一切ありません。
Nuxt.jsを使って開発しており、ソースコードもMITライセンスで公開中(Github)。
ヘビーユーザーにはCLIでより便利に使用していただけます。

CATOVIS Helper

上記CATOVIS Officeでの対訳表作成や簡易QAなどを助ける、補助用途のExcelマクロです。

このソフトも無料で配布しています。

カスタマイズなどのご要望も随時承っています。

その他、周辺ツール

翻訳作業の効率化のために作った各種マクロをBASEにて販売しています。

詳細マニュアルや、トライアル版は本サイトで配布していますので、ぜひ一度、手にとってみてください!

CATOVIS LS

MS Office Wordと接続。軽量型でWYSIWYGを実現